茶師紹介

高肇昫・粘筱燕、夫婦茶師

高肇昫・粘筱燕、夫婦茶師 高肇昫・粘筱燕、夫婦茶師

高肇昫茶師

民國93年神農獎傑出農民受賞

花蓮縣瑞穂郷舞鶴台地は標高150mから300m前後で北回帰線を挟んだ地区です。気候温暖で雨量豊富、排水良好、霧に覆われやすく、土壌は弱酸性と茶樹栽培に最適な環境です。高肇昫はこの地に6haの茶畑を持ち、製茶作業を行っています。年間生産量は約5千斤(3ton)です。
「天鶴茶」產銷經營班第一班の班長として、政府の推進する「無毒農業」(無農薬有機栽培)を推し進め、茶師としての30年以上の経験を活かし新しいお茶の研究をしています。民國93年には神農獎傑出農民として表彰されました。

粘筱燕茶師

民國89年傑出農民農家婦女受賞

東昇茶行粘阿端の双子姉妹の妹になります。家業の製茶を幼いころより学び、確かな技術を身につけ、製茶技術のコンテストで民國77年、民國83年に省茶改場及花蓮縣製茶比賽で特等奨を獲得しました。確かな製茶技術と評茶技術の組み合わせが、数々の美味しいお茶を生み出す原動力となりました。
地域活性化のため家政班班長として活動し、茶葉製品の開発などを行っています。この活動により瑞穗鄉農會頒發模範家政班員として表彰され、80年花蓮縣茶葉工會模範勞工として表彰されました。

蜜香茶

花蓮縣政府が推進している無毒農業のモデルとして、いち早く茶畑の無農薬化、純植物性肥料のみの栽培を行いました。小綠葉蟬(ウンカ)被害が常に発生する、無農薬栽培の欠点を利点とする「蜜香茶」の開発に成功しました。「蜜香緑茶」を送り出しました。「2006年第一屆天下名茶大賽」(15ヶ国784件出品)紅茶組にて、「蜜香紅茶」を出品した高肇昫が「金賞」を受賞しました。

高肇昫茶師 高肇昫茶師