管理人のひとりごと 2006年7月-2006年9月

2006年7月

管理人のひとり言 7月6日(農暦水無月11日)更新
北朝鮮の挑発行為、小泉首相は国会も終わったし、米国訪問もしたしでまったく関心のない様子。米国のトップも北朝鮮に戦争しかけても石油の権利が増えるわけでもないしと知らぬ存ぜぬに近い処理。みんな自分の財産を増やすことに関心があり、地球の平和に関しては無関心なトップがそろってしまいました。拉致、麻薬、偽造通貨とやることはやりつくした将軍様、とうとう火遊びにはまってしまったのか。
 今の日本、食の安全、自然環境、防衛、東南アジア外交、国内貧富の格差、教育の格差など大変な問題が山積。しかも国家は蛇口の壊れた財布で巨額の赤字、これからの国民に押し付けて知らん振り。年金は破綻寸前、地方自治体の財政も破綻寸前、10年後の日本はどうなっているのか。
管理人のひとり言 7月13日(農暦水無月18日)更新
今回の台湾には誕生日のお祝いにいただいたシャツをお供に、林木連氏に声をかけてもらったときのスタイルです。何と言ってもこの体型、着るものには苦労しています。台湾茶と係わり合いになってまもなく30年、まだまだ勉強不足を感じます。古来製法、新製法など茶師の懐に入って学ばなくては。林木連氏にもいろいろ教わらなくてはいけませんね。
 台湾に台風直撃、被害が出ないことを祈るしかありません。阿里山や梨山、杉林渓など山岳地帯での土砂崩れ、下流域の洪水。日本と同じ乱開発の影響で年々被害が拡大しているので心配です。自然を大切にしないといけませんね。
管理人のひとり言 7月20日(農暦水無月25日)更新
管理人は茶師から茶葉を購入していますが、最近台湾茶商のお茶を飲む機会が多くなりました。テイスティングをしていて一番初めに思うことは「うまみ調味料」を添加しているお茶の多いこと。次に人工香料の使用、特に金萱茶はバニラエッセンスが吹き付けてあるものまでありました。産地の偽装、大陸やベトナム、アフリカ産のものを台湾産と偽って販売しているものも多くあります。こんなお茶を購入してしまった人は悲劇ですね、みなさんだまされないように注意してください。
 こんなケースもありました。生産地は南投縣竹山鎮照鏡山、コンテストに出品したのは南投縣草屯鎮碧峰、商品名は南投縣鹿谷郷の凍頂烏龍茶特等賞。こんなばかげたことをR天などで有名なSさんがやっていました。まじめに美味しいお茶を飲んでいただきたいなと思っている管理人には驚愕の世界です。
管理人のひとり言 7月27日(農暦文月3日)更新
閏7月のある今年の気象を農暦から見ると、梅雨明けが遅くなり、残暑が厳しくなる傾向があります。さて今年はどうなるのでしょうか。閏7月のある年は不吉なことの多い年と言われます。旧暦7月は別名「鬼月」と言い慶事や旅行を控える月です。残念ながら大雨による災害被害が多発してしまいました。戦争も各地で勃発し、国内では格差の拡大と共に弱者の切捨て政策が始まりました。歴史変化の年になってしまうのでしょうか、心配です。
 生活保護を受けられず自殺、介護サービスを受けられず餓死を選択など弱者にとって厳しい政策が始まりました。政府による無駄遣いは天文学的数字にもかかわらず、議員のための億ション建設など特権階級の保護。大企業の優遇に比べて零細企業は最期の血まで絞り取られる、こんな日本になってしまったのはいつからなんでしょうか。とうとう自殺者が1日100人ペースになってしまったことをご存知ですか?

2006年8月

管理人のひとり言 8月3日(農暦文月10日)更新
とうとう小泉政権は米国牛肉の輸入を許可してしまいました。立場上食べますと発言した大臣、松阪牛の本場から選出されたこの大臣、立場が変わったら食べないと言うことですよね。総理はいつものとおり、食べたいやつが食えばいい、食いたくないやつは食わなければ良いんだと。しかし米国産牛肉の表示義務は生肉のみなんですね。合挽きにしたり、ハンバーグに加工したり、加工食品の原料に使った場合表示義務がまだ法整備されていないのです。そもそも日本向け数パーセントだけほかの加工肉と別の処理をするとか、ラインを別にするとは考えられない米国工場。日本国民は人体実験場となってしまった。
 米国大統領の金儲け、石油利権のために中東は戦争状態。予定通り武器輸出と石油利権で大儲けの米国、他人の痛みのわからない民族になってしまったようです。ガソリン価格がべらぼうに高くなっています。日本政府は特別税制と言いながらガソリン税を2倍に設定しているのをご存知ですか?この税金を通常に戻すだけで庶民生活がどれだけ助かるか、自動車関連の税金は搾取と言う表現が最適と言うくらい税金をむしりとられています。日本政府のドロボーとあえて言いたい。
管理人のひとり言 8月10日(農暦文月17日)更新
国民健康保険料と言う名目で信じられないほどの額の請求が今年も届きました。家族一人当たりの割り当て、収入に対する割り当てのみならず、固定資産にまで保険料がかかります。住宅ローンが残っている家や土地が健康保険料の対象になるなんておかしくありませんか。国民健康保険料は国ではなく市町村が額を決めているのですね。ここ東金市はほかの市町村と比較すると6割ほど高い設定になっていました。なぜ?と聞きたいですね。
 保険料を滞納すると保険証は取り上げられ資格証明に切り替えられます。いったん全額医療機関に納入して、保険料を払ったら7割戻すと言う仕組みらしい。全額払えない人はその時点で死ねという制度なんですね。ここ東金市では25%の住民が滞納、このうち80%近くの人が見捨てられていると言う現状です。弱者切捨ての行政は自分たちの裏金作りに精を出している、こんな行政は不要です。
管理人のひとり言 8月17日(農暦文月24日)更新
とうとう米国牛肉が上陸しました。私は選べるチャンスがあれば口にしないと決めています。しかし、原産地表示しなくて良い牛肉製品があまりにも多く存在するのにびっくり。ミンチ肉や味付け肉など恐ろしくて口にできなくなりますね。調味料などにも表示義務を付してもらわねば選ぶ権利もないということではないでしょうか。薬害エイズや肝炎のように後世になって当時は判断する技術がなかったの一言で片付けられてしまうのでしょう。英国の現状を見ると不安です。
 障害者自立支援法という名の下に一部の障害者や要介護者が切り捨てられている現実。マスコミはこの人たちの自殺や餓死などが増えているという報道をすべきです。政府は介護保険料という名目で無条件に集金し、たくさん無駄遣いして、金が足りないといっている。本当に必要なところを削って何が福祉なのか、政府に問いたい。
管理人のひとり言 8月24日(農暦閏文月1日)更新
閏7月が始まりました。昨日23日は処暑、暑さが収まる頃といわれる日ですね。近年教師のモラル低下が目立ちます。千葉市ではエロ教師、それをひた隠す教育委員会、宮崎ではカットして生徒を殴り鼓膜を破った教師。この一年で性犯罪に問われた教師の数はびっくりするほど、でも処分はみんな軽いものなんです。ご存知でしたか。教師というより狂師が増えてしまった学校に、そしてこの人たちの教育を受けざるを得ない生徒に未来はあるのでしょうか。
 行政が行っている随意契約、その中にはお手盛りのものが多く見られるようです。入札は談合という不正が後を絶ちません。日本国内どこかで毎日何かしらの不正が発覚している昨今、公務員のモラル低下には嘆かわしい。まじめにやっている大部分の公務員に対して上級職の一部の人間が不正を行い、蓄財をしている。国会議員、県会議員、市町村議員、まずはあなたたちがお手本を示さなくては。
管理人のひとり言 8月31日(農暦閏文月8日)更新
福岡市職員の飲酒死亡事故はまたかではすまない憤りを感じました。現市長になってから市職員が起こして発覚した飲酒関連事故だけでも凄い数、しかもほとんどの場合信じられないほどの軽い処分。民間企業だったら企業の存続すら危うくなる事態ですね。こんな最中、我が家のすぐ近くで交通死亡事故が起こりました。小学校前の横断歩道を青信号で横断中の女児をわき見運転で殺してしまいました。大型トラックに跳ね飛ばされほぼ即死、一緒に登校して難を免れた学友はトラックに轢き殺されるところを目撃し、心はずたずたに傷ついています。これだけの事故を起こしても数年で社会復帰してしまう現法律は何かおかしい。この子はわが娘の同級生でした、合掌
 公僕という言葉が死語になっています。民につくすではなく、民よりむしりとるのが公務員の仕事。集めたお金は裏金や談合で箱物へ消えてしまいます。一般国民には我慢を強いている国家と集めた金をばら撒き私腹を肥やしている役人、日本の未来はどこへ行くのでしょうか。

2006年9月

管理人のひとり言 9月7日(農暦閏文月15日)更新
公的機関に働く人の不祥事、飲酒運転があれだけの事故があったあとも続いています。この国はいったいどうなってしまったのでしょうか?マスコミはいっせいに同じテーマの報道を行っています。あのときのあの事件のその後は、、、もっと報道すべき事件がたくさんあるのではないでしょうか。
 今年収穫した春茶の熟成が進み、そろそろ開封時期になってきました。生産直後のバラぱらっとした統一感の無いお茶が香り、味、余韻の三拍子そろった状態になりました。もちろん昨年冬に生産した茶葉は今が一番の飲み頃。春、冬を並べて飲み比べをすると楽しいですね。今年の冬茶ももうそろそろ、製茶実習どうしようかな、などと考えています。今年の文山包種茶は10月末から11月初めが一番の好機と管理人は予測しています。
管理人のひとり言 9月14日(農暦閏文月22日)更新
騎手時代に3冠馬ミスターシービーや、モンテプリンスとの名コンビで管理人を魅了し、競走馬のすばらしさを教えてくれた吉永正人氏が11日午後死去との報に接しました。逃げ切りと怒涛の追い込みの両極端な戦法が今でも目に焼きついています。馬券の興味より吉永騎手の怒涛の追い込みが決まるかが楽しみで府中競馬場にも遊びに行ったことを思い出します。あのミスターシービーの怒涛の追い込みをもう一度みたいな。合掌
 役人の不祥事がなくなることなく続いています。国が無駄遣いを続け、税金というなで国民が負担する、こんな構図が出来上がってしまいました。銀行の不良債権処理で国民に金利と手数料という名目で多大な負担を強いた結果、メガバンクは膨大な利益を上げ、しかも税金を納めていません。サラ金や闇金に資金提供しているのもメガバンクや系列企業、政治家、米国、役人、大企業の癒着がこの国を滅ぼすのも時間の問題ですね。
管理人のひとり言 9月21日(農暦閏文月29日)更新
今日で旧暦7月も終わり、明日から8月となります。8月はなんといっても中秋の名月、今年は10月6日ですね。台湾では中秋節のこの時期、お世話になった人に贈り物をする習慣があります。管理人のお気に入りは麻豆の文旦(柑橘類)と月餅(真ん中に卵の黄身が入ったもの)。そういえば蘇茶師の製茶場横にも文旦がなっていたような。今年の冬茶ももう少しで生産開始です、製茶実習日程も決めなくてはいけませんね。
 自民党総裁選行われ、安倍晋三氏が総裁に選出されました。国会で過半数を占める自民党の総裁がそのまま総理大臣に横滑りですね。格差社会を作り出した自民党が社会的弱者切捨て政策をどうするのかが見もの。介護を苦にした心中、自殺報道は連日、身体障害者も同様、今月末でリハビリも打ち切りです。リハビリに希望を持って励んでいた国民まで見捨てられるんですね。まず、自分たちが無駄遣いした税金、社会保険料をきっちりと清算したうえで国民に負担を求めるべきではありませんか。
管理人のひとり言 9月28日(農暦閏葉月7日)更新
秋になり製茶実習の時期が到来しました。今シーズンは10月末から11月初めが一番の好機と読みました。現在の台北県の気温は30度、最低気温が 22度です、最低気温が18度になった頃がお茶作りには最適。空調に頼らず自然任せでお茶が作れますね。今回もコンテスト頭等奨を輩出した茶畑の茶葉が使えることになりました。もちろん青心烏龍種です。参加ご検討の方は管理人までメールをお願いします。製茶実習当日朝8時に台北市内指定場所に集合できること、翌日午後解散まで時間拘束となります。帰りには半斤程度の自分で作ったお茶が持ち帰れます。
 仲良し倶楽部と化してしまった内閣、この時点で政策にも将来性にも疑問符が絶望にかわりました。自民党の総裁が国民投票を得ずに総理になってしまう、多数決政治の弊害が如実に出ています。格差拡大、障害者切捨て、介護なんて無駄、こんな社会になりそうです。役所は私財を蓄えることに専念し、予算をとにかく消化する、これ以上自殺者が増えないことを祈るばかりです。