管理人のひとりごと 2007年1月-2007年3月

2007年1月

管理人のひとり言 1月4日(農暦霜月16日)更新
茶香好友2007年の大きなイベントとして次のことを計画しています。3月FOODEXJAPAN、4月末台湾製茶実習、6月台湾食品展、10月末台湾製茶実習。これらのイベントを通して台湾茶の本当の姿や生産現場の実際をお知らせしていきたいと思っております。特に次の世代を担う若い茶師に関して掘り起こしをし、市場に出回らない美味しいお茶の発掘をしていく所存です。茶香好友HPは皆様の意見を反映して作り上げています。ご意見ご要望などがございましたらメールにてご連絡ください。
管理人のひとり言 1月11日(農暦霜月23日)更新
原発の使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」ってご存知ですか?放射能が極めて強く、最終的に地下300メートル以深の地質的に安定した場所に埋設し、生活の場から隔離する必要があるのです。青森県六ヶ所村が現在の保管場所ですが、原発比率が高まるとともに廃棄物も増えています。政府は受け入れ先を探していますが見つからず、とうとう交付金を年間2億円から10億円に引き上げ、金につられる自治体を探しています。化石燃料、原発よりもクリーンな風力、波力、地熱、太陽光などの発電方式をなぜ政府は推奨しないのでしょうか、疑問は深まるばかりです。コスト重視、環境軽視が今の地球温暖化を招いたことを忘れているようです。日本がゴミと放射性廃棄物に埋め尽くされる日はすぐそこなんですね(涙)
管理人のひとり言 1月18日(農暦霜月30日)更新
安倍政権になってから政治がますますひどくなったようです。すべてが選挙のためといった法案見送りに象徴されています。一定条件の会社員の残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案提出見送りや教育改革法案提出見送りなど、法成立すると一般国民から総すかん食いそうな法案は見送ってしまえということです。参院選が終わったら多数決の理論で無理やり成立させればよいということなんですね。国民をバカにしている政治屋、自分たちには限りなく甘く、国民には辛抱しろといいながら税金の無駄遣い。どこかの元大臣のように年末になると住民票を海外に移し、年明けしばらくすると元に戻し住民税を払わないなどの強硬手段を国民もとるしかないのだろうか。立法も行政もお粗末な国、司法も呆れ返る判決ばかり、こんな日本が元の国に戻る日はあるのでしょうか。
管理人のひとり言 1月25日(農暦師走初7日)更新
地方財政は危機的状況にもかかわらず湯水のように税金を使いまくり、日本国政府は国債をバンバン発行、借金のつけを次の世代に先送り。自分が在任している間、美味しい汁を吸い、自分が問われる責任問題がおきなければいい、こんな姿勢が問題なんですね。サラリーマン時代の上司もこんな人が大半、何とかしようとする人は左遷されていました。選挙のための政治と思えるような発言は日常茶飯事、日本を食い物にしている政治屋は許せないよ。自国のために命をかけた白虎隊や戦中沖縄の女学生、このような人たちに顔向けできなくなることはしたくないですね。こんな国にするために青春を国に奉げたのでは、死んでも死にきれないですね。

2007年2月

管理人のひとり言 2月1日(農暦師走14日)更新
柳沢伯夫厚生労働相が「女性は子供を産む機械」と発言した問題が大きく取り上げられています。安倍内閣はバラ色の論功行賞的な組閣をしてしまったために発足当時よりポロが続々と。国民のためによりよい国を作ろうという気概があればこのような不祥事が次々と起こるはずがありません。要するに自分たちは国民とは違い特権階級なんだから何をやってもOKという気持ちがあるということなんですね。辞めろ辞めないも選挙に影響するからという理由ではあまりにも情けないよ。地球温暖化の影響で各地で異常現象が起きている今、国民の一人としてこのような人たちを政治家として選んでしまった責めを負わなければいけないのですね。夕張市の破綻と日本政府の破綻のシナリオは一緒、スリムで透明な政府は夢のまた夢なのか。
管理人のひとり言 2月8日(農暦師走21日)更新
列車警報装置設置場所が踏切内にはなくホームにしかない場所があるなんて事故が起こるまで知りませんでした。踏み切り監視センサーも車や大きな障害物に対して反応し人用ではなかったことも知りました。人の命を救うために自分の命を投げ出してまで活動する警察官がいたことにも驚きました。現場を守っている警察官はすばらしい、この人たちの努力を無にしてしまう官僚には腹が立つけど。事故にあわれた警察官さんの一日も早い回復をお祈りします。最近災害に対して鈍感になっている自分に気がつきました。あの場面、この場面での危機対応をどうするか再度確認すべきなんですね。危機管理は日常のシュミレーションあってのものなんでしょうね。
管理人のひとり言 2月15日(農暦師走28日)更新
来る2月18日は旧正月(春節)です、このように暖冬になってしまうと実感がわきません。立春はひとつの節目、茶摘の八十八夜や台風の二百十日などの基準日です。旧正月は農暦社会の農民にとって必要なカレンダー、これと新暦を組み合わせていろいろな作業日程を決めています。太陽と月の微妙な関係を自然の中で農民は役に立てているのです。そういえば14日はバレンタインデー、台湾では「情人節」男女問わず好きな人に贈り物をする日。管理人は台湾にいたとき、毎年バラの花を数百本購入して取引先や知人に贈っていました。国が違えば習慣も違う、すべて受け入れることでその国をほんの少し理解できるようになりました。まもなくFOODEXJAPAN開催です。今年も台湾ブース内に出店しますのでよろしくお願いします。関係者で入場券お持ちでない方はご連絡ください。
管理人のひとり言 2月22日(農暦正月初5日)更新
特別養護老人ホームにて虐待報道、無念な出来事ですがその裏に潜んでいる介護行政の杜撰さを忘れてはいけない。入所者と同数以上の待機者がいるのです。介護保険料を納付しているにもかかわらず認定施設に入所できない現実がそこにあります。介護に疲れて介護放棄致死、一家心中報道は連日、しかし行政責任を問う報道はほとんど聞きません。介護ヘルパーの過酷な労働条件は働いたことのある人しかわかりません。箱物には助成金を垂れ流すのに人的資源には出し渋る行政、団塊の世代が老齢者となる日に日本の介護はどうなるのでしょうか、危機感より恐ろしさを感じています。行政や箱物にかかわる人を太らせるだけの介護保険、本当に必要な人すべてに給付される日は来るのでしょうか。

2007年3月

管理人のひとり言 3月1日(農暦正月12日)更新
国土交通省の指示により、本日より成田国際空港を出発する国際線航空機内客室への液体物の持込は、出国手続き後の免税店などの店舗で購入されたものを除き、以下の通り制限されます。100mlを超える、あらゆる液体物の客室内への持ち込みは禁止。ただし100ml以下の容器に入った液体物で、容量1L以下のジッパーのついた再封可能な透明プラスチック製袋に余裕をもって入れられている場合と医薬品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等は除外されるようです。さらに手荷物検査の効率化を図るため、上記プラスチック製袋およびノートパソコン等電子機器類は荷物から取り出し、それぞれ個々に検査員に提示します。コート、ジャケット等上着類は検査場にて他の手荷物とは別に検査するのでさらに注意が必要。飛行機に乗る前に疲れてしまうよ。
管理人のひとり言 3月8日(農暦正月19日)更新
常々疑問に思っていた、2011年の地上デジタル放送開始問題。今後受信できなくなるアナログのブラウン管テレビ約5000万台が家電ごみとして排出されるとの推計が中央環境審議会と産業構造審議会で報告されました。現在8580万台あるアナログ式テレビが地デジ対応チューナーをつけない限りすべてゴミということに。リサイクル料金が1台5850円(21インチ以下収集依頼)ですから5000億円以上のリサイクル費用が国民に発生することになります。するとゴミの不法投棄が大量発生する懸念が生じます。そもそも平成13年4月以前に買ったテレビは購入時にリサイクル費用が発生しますとの説明は一言も受けていない。トンボアンテナも地デジ対応アンテナに交換しなくてはいけない、この処分もどうするのだろう。後出しじゃんけん式に法律を作って施行する役人は本当にリサイクルについて考えているのですか。
管理人のひとり言 3月15日(農暦正月26日)更新
大臣や政治家になれば先生と呼ばれ、家賃も電気、ガス、水道などの費用がかからない事務所を使えたうえに、水道光熱費として年間数百万の経費が計上できる、しかも領収書も要らないと。こんなうれしい話がまかり通るなら、サラリーマンは1円も納税する必要はないと思えますね。今年は私も領収書がない費用をたくさん計上して税務署に提出することにします。我々の税金よりお金をもらってる方たちに許されて、払うほうに許されないなんてありえませんよね、自民党の先生方。あなたたちはパンドラの箱を開けてしまったようです。あなたたちの特権が庶民の犠牲の上に成り立っていることを忘れてはいけませんね。
管理人のひとり言 3月22日(農暦如月初4日)更新
中国大陸で生産している「文山包種茶」「凍頂烏龍茶」「阿里山高山茶」など偽装茶が多く出回っていますね。台北市内のお茶屋さんで扱っているお茶の半数近くは偽装茶、観光土産物店で販売しているお茶の中には再生烏龍茶まであります。文山や凍頂、阿里山は台湾の地名なので大陸にはありません。ところが阿裏山という山を作ってしまったりと巧妙な手口でだまそうとしている輩もいるということをお忘れなく。台湾のおいしいお茶を愛するものにとって、この環境の中で販売することは難しくなりました。人様の名声に頼らず、自信があるなら堂々と産地を表示してほしいものです。
管理人のひとり言 3月29日(農暦如月11日)更新
財務省の発表によると昨年末の日本国借金は832兆2631億円に膨れ上がりました。なんと1年間で約19兆円も増えたことになります。国民総数で割り算すると一人当たり651万6000円になるのです。素人でも金利が上昇すると借金は雪ダルマ式に増えることが予測できます。国政に携わる議員、国家公務員の方々はここまで借金が膨らんでなんとも思わず巨額の給与、特権の数々。責任を追及されないからこそ無駄遣い、国民みんなが怒りの鉄槌を振りかざさなくてどうするのですか。それでも自民党の独裁政治が続くとは日本人集団自殺に向かっているのでしょうか。