管理人のひとりごと 2007年4月-2007年6月

2007年4月

管理人のひとり言 4月5日(農暦如月18日)更新
厚生労働省の調べによるとハローワーク求人のうち年齢不問求人の割合が制限をする割合とほぼ同じになりました。企業が働く人を募集する際に「年齢不問」としているのは、改正高年齢者雇用安定法が施行され、企業が求人で年齢制限する場合には理由を明示する必要が生じたことが一因でしょう。でも電話すると35歳までとか女性のみとかなぜ言われるのでしょう。ところで天下り役人の再就職に新しい組織を作ろうとしていますが、ハローワークではなぜいけないのかな。庶民と政府役人は同列に扱ってはいけないのですね、きっと。
管理人のひとり言 4月12日(農暦如月25日)更新
政府によると好景気が続き、、、ところが昨年度の1000万円以上の倒産件数は9%以上増えているのです。特に地方の中小企業や零細企業、小売業の倒産数が激増しています。個人消費がまったく伸びていないのが原因でしょう。都市部と地方の格差拡大、これが自民党の目指した政治改革の結果ですね。好景気の代表である自動車産業、国内新車登録台数が年々減少しておりバブル期の6割しか日本国内では売れていないのです。国内の実感景気は政府発表とあまりにも乖離しすぎていませんか。
管理人のひとり言 4月19日(農暦弥生初3日)更新
特許庁、経済産業省庁舎内場店で偽ブランド商品が販売されていたのには、まさに絶句の一言。取締りをすべき部署内で堂々と販売していたとは、まさにお役所仕事お見事です。精巧なものはスーパーコピーと言わずクロークコピーと言うのですね。日本国内における台湾茶も凍頂茶や文山茶、梨山茶などの偽ブランド品が堂々と売られています。仕入段階で偽物、国内で偽装、手口は様々です。これに加えて、香料やうまみ調味料にごまかされないで下さい。本物のきちんとした台湾茶は美味しいんですから。毎日口にするものだけに注意しましょう。
管理人のひとり言 4月26日(農暦弥生10日)更新
今、日本の中学校では「台湾」は国ではないと教えています。1911年辛亥革命により清朝から各省が独立、孫文が大総統として「中華民国」が立国されました。現在の中華人民共和国は1949年中国共産党によって建国されました。第二次世界大戦後「中華民国」が五大国のひとつとして国連の中枢に位置していました。ニクソン米大統領による米国の利益のために70年代初頭、中華人民共和国が米国との国交樹立と共に国連常任理事国に。ここから中華民国が歴史から抹殺されようと動き出しました。中華民国(台湾)の人は日本国内において外国人登録や運転免許証を取得すると、国籍欄には中華民国ではなく中国と記載されます。パスポートは当然、中華民国政府発行です。これって中華民国の人を馬鹿にしているとしか思えません。歴史の流れを無視し、自分たちのエゴを押し付けた米国、追従した日本、どちらの政府も最低ですね。皆さんはいかが思いますか。

2007年5月

管理人のひとり言 5月3日(農暦弥生17日)更新
日本放送協会は公共放送を運営している法人とされています。この放送局では国により差別を行っているので私は大嫌いです。たとえば大韓民国や朝鮮民主主義人民共和国では地名や人名は現地語発音、でも国名は日本語発音。中華民国や中華人民共和国では地名も人名も国名も日本語発音。台北は「たいほく」と呼び一般的な「たいぺい」とは言いません。日本占領時代の呼び方を続けることに意義があるのでしょうか。なのに北京は「ぺきん」と呼び「北京語発音のべいじん」とも「日本語発音のほっきょう」とも呼びません。南京「なんきょう・なんきん」や香港「ほんこん・しゃんかん」など統一性のない呼び方をあえてしています。ここには何かしらの意図があるとしか感じられません。これで公共放送といえるのでしょうか。
管理人のひとり言 5月10日(農暦弥生24日)更新
虫プロより台湾において農業近代化と水利事業に尽くした日本人技師、八田與一氏の生涯がアニメ映画化されることが決まった。5月8日が金沢出身の氏の命日ですが、南部旱魃解消のため「烏山頭ダム」を1910年より10年かけ完成させ台湾人より最も尊敬されている日本人のひとりです。戦前の日本には「滅私奉公」の精神がしっかりと人々の心にあったのですね。比べて今の政治屋は領収書の添付すらごねている。税務署さん零細企業も5万円以上の領収書だけしか残しませんよ!当然OKですよね。古い言葉ですが政治屋に八田氏の「爪の垢をせんじて飲ませたい」
管理人のひとり言 5月17日(農暦卯月朔日)更新
管理人の住む千葉県東金市では住民が必要とする書類(住民票等)の発行手数料が200円から300円に引き上げられます。本来なら住民サービスとしてコピー代程度で発行すべきものをいきなり5割の値上げ。その前は国民健康保険税を5割近くの値上げした東金市です。全国でも負担額の高さはトップクラス、平等に負担とは絵空事です。市役所の合理化や節約などまったくやっているように思えないし、市議会議員も税金を無駄遣いしている人が多くいます。住民に負担を求めるなら、それに見合うだけの自助努力すべきではないのかな。国も地方自治体も破綻していることに気がつかなくては、国民は不幸になるだけです。零細企業が商品を5割も値上げしたらいったいどうなるのでしょうね。
管理人のひとり言 5月24日(農暦卯月初8日)更新
春のコンテストにおいて蘇文松茶師が上位入賞、日ごろの茶園管理と製茶技術が評価されたことになります。コンテストに出品するには公的機関による所有茶園残留農薬検査に合格し、農民登録している人のみひとり1点出品できます。蘇さんは本人、家族の名義で数点出品していますが今回はすべてが入賞しました。各農家が選りすぐりのお茶を出品している中での入賞はすばらしいですね。入賞茶は坪林の蘇さんのお店で販売を開始しました。頭等(一)のお茶はぜひとも味わってみたいお茶、春の準グランプリ茶の味と香りはすばらしいことでしょう。この茶師に指導してもらえる秋の製茶実習が待ち遠しいですね。
管理人のひとり言 5月31日(農暦卯月15日)更新
「国家による振込詐欺」と昨日の国会で代表質問がありました。まさに強制徴集し、支払をうやむやにしてしまう国家犯罪です。国民から徴集した年金をあちらこちらに流用し損失、集金データー管理の杜撰さから個人特定できないものが発生。これが民間企業だったらどうなるのでしょう。保険金不払いで営業停止になった保険会社、損保会社と社会保険庁と何が違うのか。政府行政の側に過失があるのか、国民に過失があるのかと問われれば、理不尽なことはしないとはぐらかす。国家による犯罪を許していたのでは、朝鮮半島の国家と同じではないのか、国民が怒りの拳をあげないでどうするのか。救済と言っているが弁償です、言葉のすり替えはやめましょう。

2007年6月

管理人のひとり言 6月7日(農暦卯月22日)更新
日本国政府の犯罪が浮き彫りに「年金問題」が暴露されています。強制徴集し無駄遣い、トップの私腹を肥やす金に、政治屋に、払った人は請求しないとお金をもらえない。こんな馬鹿な仕組みがどうして許されるのか、政府は組織を改変してこの問題をうやむやにする予定だったのが、少し早く時限爆弾が爆発してしまい大慌て。民主主義という名の「多数決議会」が独裁政治にすりかわり、自民党ぼったくり政治になってしまったことと関連は無いのでしょうか。60歳給付から65歳へ法律を勝手に変えて自分たちのミスを国民に付け替える。まるで中華人民共和国の外国企業に対する法律変更と同じ。加入したときの約束を勝手に悪いほうに変えるのは悪代官そのもの。日本は朝鮮半島の金政権国家とほとんど変らないと思うけど。
管理人のひとり言 6月14日(農暦卯月29日)更新
社会保険庁の杜撰な仕事がクローズアップされていますが、役所には罰則が無いのでしょうか。同じ厚生労働省管轄のコムスンは一連の不祥事の責任をとらされ、社会的に抹殺されてしまいました。生保、損保各社は不払で捜査、営業停止の処分を受けました。また、NOVAは特定商取引違反で業務停止処分などなど、民間企業は不祥事が発覚したらすぐ社会的責任追及、制裁を受けています。管理人も社会保険庁に電話をしてみましたが47回目にやっと繋がったと思ったら、こちらには端末が無いので後日おかけなおしくださいダト。今日の報道では民間に業務委託と言う名前の丸投げ、確か法律上は社労士でないと相談は受けられなかったのではないでしょうか。強制的に徴収した年金を本人が請求しないと時効で消滅させる、その前になぜ本人に連絡しないのか、役所はどういう立場で仕事をするのか認識しているのでしょうか。役所も役人もきちっと国民が納得できる責任をとりなさい、当然政治屋もしかり。
管理人のひとり言 6月21日(農暦皐月初7日)更新
偽装問題がまたひとつ露見しました。北海道苫小牧の食品加工卸会社が生産した牛ミンチに豚肉が混入していたとの報道です。創業30年以上の会社で偽装牛肉のレシピ?まで用意されていたのには驚き。赤い色を出すために豚の心臓(ハツ)にラードを混ぜ、品質が悪いときには食用色素なども使用していたとのコト。しかも鶏肉、豚肉、牛肉を切り替えるときに装置洗浄もせずそのまま続けて操業していたとは。偽装台湾茶で旨味調味料や色素を使い高級茶に見せかける手口に良く似ています。農林水産省北海道農政事務所は内部告発を受けて1年以上放置していたというから驚き。役所は問題が起きないと何もしない体質だと思っていたら、何か起こっていても何もしない体質でした。結果で追求するなら誰でもできること、事件がおきて被害発生してから動く警察と同じ、なぜ何か起きないと動けないのでしょうか。住民税の大増税もあり、管理人は怒り心頭です。なんでこんな政府に税金払わなくてはいけないのでしょうか。
管理人のひとり言 6月28日(農暦皐月14日)更新
台湾では梨山茶偽装問題が今年も大きく取り上げられています。梨山比賽茶は1斤10万元程度が畑値で、これなら美味しいと思える程度のものでも1斤8千元程度はします。これに台湾国内経費、運賃、通関費用、残留農薬検査、日本流通マージンを計算すると100g1万5千円の価格設定でも利益は極わずか。ところがネット販売をチェックしてみるとはるかに安いものがあります。これは現地梨山で1斤750元のお茶が存在しているのが理由。大陸で作った粗悪品を梨山茶と偽って販売しているからです。茶農や茶商が安いお茶がありますよと、言葉巧みに日本人バイヤーに売りつけているのです。買った本人は本物と思っているから始末におえないですね。梨山茶には特有の独特な香りがあるので、これくらいはチェックして買いましょうね。