管理人のひとりごと 2007年10月-2007年12月

2007年10月

管理人のひとり言 10月4日(農暦葉月24日)更新
政治屋不正会計処理(脱税)、公務員破廉恥行為、大相撲殺人事件などの陰に隠れていますが大切な問題「沖縄集団自決」教科書検定の取り上げ方が少なすぎますね。そもそも学校教育で使用する教科書を検定しているということが政治介入につながらないのか心配していたが、思ったとおりの結果になりました。これでは半島の国や大陸の国で教えている教科書が、などといえないわけです。台湾と中国を区別できない郵便局社員にもあきれましたが、教科書という学生が学ぶ書物に不正がはたらいているのは許せません。日本国政府、お役人は国民を家畜と勘違いしていませんか。そもそも財政赤字の政府、地方自治体が職員に賞与を支給していること自体おかしい。民間企業では所得は左肩下がり、賞与支給も無いところが増えているのに。公僕という言葉は死語になりましたね。
管理人のひとり言 10月11日(農暦長月朔日)更新
年金報道を聞いていてちょっと疑問に思いました。国民年金は強制徴収、支払いは申告制ですよね。当然支払い漏れがありサンプル試算では2兆円超との報道もありました。ところで年間いくら年金収入があり、いくらの年金支出があるのでしょうか?そのためにかかった経費がいくらで年間収支はどうなっているのか、過去にさかのぼりいくら残っているのか、何故報道されないのでしょうか。当然前金で年金徴収し最低でも25年後の支払いなので、金利を含めても相当な金額がプールされているはず。企業なら解散したときの株価がいくらと試算されていますが、年金を解体したらいくら返金されるのでしょうか。誰か知っていたら教えてください。民間は税務署、監査法人に管理されているのに、お役所の管理は杜撰の一言ですね。
管理人のひとり言 10月18日(農暦長月初8日)更新
政治屋さんの領収書問題で面白い発言がありました。1円以上のすべての領収書を添付することは「行政コストの肥大化につながる」。これを言ったのは政権与党「自民党」、政治資金の透明化策を巡る公明党との実務者会合での発言でした。確か先週末には「すべての支出の領収書を公開する」と言っていたと思うんだけど、不都合なことがあるのでしょうか。政治家と金の問題に関して言えば、国民から信任を得た政治家が何故国民にすべての支出に対して領収書をもらい、添付公開できないのか。自分で自分の政治団体に寄付して税金の還付を受ける手口も汚いやり方。民間企業には厳しく、政治化には寛大な税務署、何かがおかしいと思う。
管理人のひとり言 10月25日(農暦長月15日)更新
全国学力テストの結果が公表されました。小6と中3対象の結果は「活用力に課題」「都道府県格差」。地域格差と個人差が拡大している傾向があるようです。読書が好きで進学塾に通っている人の成績が良いというのは、教師の指導力に問題があるということの裏返しなのかも。基礎知識の正答率も8割程度、学校に通っているのに基礎すら理解できていない子供が2割もいるということです。これでは応用力がないのも当たり前ですね。日本の将来を担う子供たちの学力向上に政府取り組みが甘いとしか言えないような結果でした。

2007年11月

管理人のひとり言 11月1日(農暦長月22日)更新
今年の坪林は台風の直撃数度、天候不順(猛暑)等の影響で茶葉の生育がいまひとつ。特に高温被害を受けやすい青心烏龍種の産出量は例年の半分以下。対して高温高湿に強い金萱種の生育が良いようです。製茶実習1回目は青心烏龍で強行しましたが、2回目は金萱種に変更。やはりこちらのほうが茶葉が安定しています。まだ、シーズン初めの価格ですが高騰しており、今年の冬茶は美味しいけど財布には厳しいお茶になりそうです。世界的な異常気象、この先農産物はどうなってしまうのか不安でいっぱいです。この厳しい状況は都会にいてはわからないのですね。
管理人のひとり言 11月8日(農暦長月29日)更新
台湾茶今年の作柄はどうなんでしょうか。生産がほほ終わった高山茶に関して言えば、品質はよいが収穫量が少ない。品質にばらつきが大きいので、購入時には注意が必要。特に高山茶で焙煎の強いものに関しては細心の注意を払ってください。生産途中の文山茶は青心烏龍種はバラツキが大きく収穫量も少ないが、金萱は作柄がよく収穫量も多い。購入するなら金萱がお買い得。今年は青心烏龍系のS品は価格も高く入手困難。金萱はS品を安く購入できそう。翠玉は作柄不良なのでS品入手困難。武夷も生産量が少ないが品質は良好。これが現時点での報告です、皆様の参考になれば。
管理人のひとり言 11月15日(農暦神無月初6日)更新
フォモサティーとして世界の紅茶市場を制覇した台湾紅茶ですが、インドやセイロンに貿易としての産地が移ったことで衰退しています。日月潭紅茶は台湾紅茶として有名ですが、今回文山紅茶を見つけました。三峽でアッサム種の茶樹を使って古来製法のまま作られた紅茶です。三峽紅茶と呼ぶべきなのか文山紅茶と呼ぶべきなのか迷ってしまいます。味は日月潭紅茶に勝るとも劣らず、お茶らしい紅茶です。英国人が紅茶に触れたころの味に近いものではないのかと思いますが、管理人は紅茶には詳しくないのでこれ以上はわかりません。台湾紅茶が復活する日は来るのでしょうか。
管理人のひとり言 11月22日(農暦神無月13日)更新
仕事中に機械の故障なのかアンモニアガスを大量に長時間吸い込んでしまいました。呼吸器系に障害を与えるのか、呼吸が苦しくのどがヒリヒリ頭痛がひどくなりました。フロンガスから冷媒として古きよき時代のアンモニアに白羽の矢が立ったのです。何故アンモニアがフロンに取って代わったのでしょうか?それはアンモニアの悪臭ですね、機械設備が故障すると悪臭が立ち込めるために家庭用などは普及しなかったのです。フロンが禁止された今、シーリング技術の向上と共にアンモニアが冷媒として見直されたのですね。そのように進歩した機械でも、あれだけの悪臭を発生させるのですから、技術に依存するだけというのも考え物ですね。しかし、この倉庫の責任者は臭くて仕事できないと報告を受けて見に来たけど、臭いねの一言で何の対策もとりませんでした。当然、この会社と取引をするのは止めることにしました。
管理人のひとり言 11月29日(農暦神無月20日)更新
台湾のお茶生産現場は機械化がほとんど進んでいません。ほとんどの作業は手作業と茶師の勘がものを言います。日本茶の生産現場とはまるで違いますね。昨日、今日、明日と毎日違う味、香りのお茶が出来上がります。この中からよさそうなものを選び出し、比賽用に丁寧に製茶すればコンテスト出品の準備完了。坪林では茶畑の残留農薬検査に合格しない人の茶葉は受け付けません、農民のライセンスを持っている人に対してひとつの出品が認められます。とは言え、数点しか出品できないお茶のうち2つが頭等奨を獲得するというのは凄いことですね。これからも蘇さんのお茶からは目が離せません。出品前にお邪魔していた管理人、しっかりと今回頭等奨を獲得したお茶を購入しておりました(笑)販売するか自分で飲むか悩んでます。

2007年12月

管理人のひとり言 12月6日(農暦神無月27日)更新
義務教育修了段階で実生活に活用できる基盤や現代社会で新しい知識を生涯にわたって学ぶことが身に付いているかを見るのが目的であるOECDの発表がありました。当然ながら日本は世界のトップ集団から大きく取り残される結果に、韓国や台湾、香港などの東アジア各国がトップ集団に入ったこととは対照的です。読解力や応用力の低下には歯止めがかからず悲惨な状況がはっきりと示されました。政府の推し進めた教育行政が最悪の結果をもたらしたということですね。この報告の中で一番驚いたのが「生産的活動に従事していける」とする習熟度に満たない生徒の割合が10%を超えているということです。日本の将来を担う高校一年生の結果ですが、年々結果が悪い方向に向かっているのは本質的な問題を解決していないからです。ゆとり教育に問題があったのか、教師の質に問題があったのか、問題点を見つけない限り解決策は見えませんね。
管理人のひとり言 12月13日(農暦霜月初4日)更新
「しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群」が三大流星群と呼ばれますが、このうち「ふたご座流星群」の見ごろです。ちょうど月明かりが無く暗い夜空に流星が光ると思われます。期待するとはずれ、期待しないと流星ショーになってしまう流星群ですが、冬空は特に澄み渡りよく見える時期です。14日夜から15日明け方にかけてが最大日と予想が出ています。多ければ1時間に30以上の流星を見ることも出来そうですね。夜は東から天頂、明け方は西に移動します。ちょっと夜更かしか、早起きして流れ星を見ませんか。
管理人のひとり言 12月20日(農暦霜月11日)更新
日本政府は何を考えているのか、壊れた蛇口のように国民の税金を無駄遣いし放題。一方、弱者を苦しめるような法律が次々と制定されています。2009年10月には高齢者が受け取る公的年金から、個人住民税を天引きする制度をはじめることに決定。65介護保険制度歳以上の高齢者が滞納した介護保険制度が全国の主要都市と東京23区の計73自治体で総額約182億円に達したと読売新聞が発表。所得の低い層での滞納が顕著、低い年金額の中から支払うことは困難なことは無理なのが当たり前。後期高齢者(75歳以上の人を呼ぶ、馬鹿にした言い方ですね)医療制度は2008年より、新たに年額7万円程度の負担を求めるというものです。医療保険も年金も弱者救済をするためのものでなく、天下り役人を肥えさせる為のものになっています。ガソリン税の倍額課税はなぜか10年延長、庶民の負担はますます増え老老介護殺人多発。政府与党は公約など知らん振り、こんな政府に税金払うのは真っ平ゴメンだね!
管理人のひとり言 12月27日(農暦霜月18日)更新
日本国政府が抱えた借金が膨大な金額になっているにもかかわらず、壊れた蛇口のようにお金をばら撒き続けています。日本国が破綻する日はもうすぐそこ、だれが考えてもわかることが政治屋さんにはわからない。消費税を上げよう、ガソリン税は2倍のまま暫定的にとり続けよう、年金は支給日をどんどん繰り下げ額を減らそう。介護保険はもう破綻寸前、政府管掌保険はほかの組合に負担を付け替え、国民健康保険も破綻寸前なので後期高齢者という名前で新たな負担を生み出す。なんて、お役人・政治屋は国民の懐を当てにすることがうまいのだろう。莫大な利益を上げている銀行は法人税払っていないし、給料から税金天引きされるサラリーマンだけが家畜のようにこき使われる。来年はもっと明るい話題を取り上げたいな。