管理人のひとりごと 2008年1月-2008年3月

2008年1月

管理人のひとり言 1月3日(農暦霜月25日)更新
昨年の漢字は「偽」、今年は「誠」になってほしいですね。日本国として国家の運営者が襟を正して国民のために奉仕するという気持ちを持たないと日本国の再生はないでしょう。年金問題、国民健康保険問題、薬害問題などすぐにも解決しないといけないことが山積です。国民一人ひとりが大きな声を上げ、改善に向かってアピールしない限り国家は動こうとはしません。垂れ流した赤字、環境破壊を子孫に残すなんて恥ずかしいと思いませんか。台湾茶という農作物を通して環境破壊の現実をひしひしと感じている管理人です。
管理人のひとり言 1月10日(農暦師走初3日)更新
日ごろの不摂生が年末に爆発、40度近い熱が3日間続きからだの節々が悲鳴を上げていた正月でした。インフルエンザなのか風邪だったのか不明ですが寝正月で回復しました。体調管理は食品を扱うものの基本、こんなことではいけないと気を引き締めなおしました。今年のお茶は蘇文松氏の文山包種茶でスタート、青心烏龍種、金萱種、翠玉種、武夷種と楽しみ、冬茶に続いて春茶もゆっくりと。体調の悪いときにも文山包種茶はやさしい口当たりです。春茶の季節までもう少し、茶畑では茶葉が栄養分を蓄積していることでしょう。春の製茶実習が待ち遠しい。
管理人のひとり言 1月17日(農暦師走10日)更新
暖冬の影響が著しく、今年の春茶は清明節から2週間を予定しています。製茶実習もこの時期に行うか、2週間ずらして4月下旬に行うか思案中。電話では蘇文松茶師より、時期を遅らせるなら茶樹の刈り込み等作業をずらして下旬にあわせるように畑の管理をしてくれると話してくれました。本当にありがたい話ですね。ところで自殺者が9年連続で3万人を超えているのをご存知ですか。自殺しなくてはならない事情ということを日本国政府はどう捉えているのでしょうか。何もしていないし何も感じていないのが管理人の感想。介護殺人自殺も後を絶たず、介護保険、年金、健康保険と破綻が見え始めているのは気のせいなのかな。いったいいつから日本国はこんな国になってしまったんでしょうね。台湾では国民党が大勝利、総統選挙では国民はどのような審判を下すのでしょうか。
管理人のひとり言 1月24日(農暦師走17日)更新
額賀財務相は「ガソリン税暫定税率廃止で2兆数千億円の歳入欠陥が出れば、道路だけでなく、地方の教育、社会福祉にも影響を与えることは必至。国民生活に重大な影響を及ぼす」と述べていたが、この10年間の間に暫定税率に甘え経費の削減などを怠った政府の責任を感じていないのが不思議。年金の杜撰な管理で莫大な費用がかかっているが、これも国民が払ったお金の中から結局は支出、職員は賞与をしっかりもらっている。確かにまじめに職務を遂行している職員もいるが、金が足りなければ国民から搾り取ればよいというお役人根性が気に食わない。国や地方自治体の無駄遣いをゼロにしてから国民に負担を求めるのが筋じゃないのかな。
管理人のひとり言 1月31日(農暦師走24日)更新
バブルを超える大型景気なんて全く実感がわきませんよね。政府関係者が本気でそう思っているとしたら国民は泣くに泣けません。物価上昇率は右肩上がり、ガソリンなどの燃料費の高騰がこれからさらに押し上げるでしょう。一方サラリーマンの給与所得は右肩下がりで実質可処分所得は大きく下がっています。自分たちの無駄遣いをなくす努力は一切せず、搾り取り易いところから毟り取るという政策に賛同は出来ません。もう、この国に夢や希望を求めてはいけないのでしょうか、残念です。
もう少し安い茶葉がほしいとの声を多く頂戴しています。精一杯の努力はしていますが台湾産100%で安心できる茶葉はそれなりにコストがかかっています。茶葉生産農家に負担を押し付けた仕入れは管理人にはできません。茶畑にて適正な価格で直接買い付けを行っている関係で皆様にご不便をおかけすることもございますがご理解の程よろしくお願いいたします。茶商がいろいろな国や種類の茶葉をブレンドして作り上げた茶葉にも良さがあると思いますが、管理人は茶師の顔が見える台湾のお茶だけを取り扱うことを信条としています。

2008年2月

管理人のひとり言 2月7日(農暦正月元旦)更新
毒餃子の行方が気になりますが、貿易に携わり大陸からもたくさんの商品を輸入した経験では、工場で品物を積み込んだコンテナーは封印されて出荷されます。港で税関検査があり必要に応じて開封されることもありますが、その場合には封印が税関のものに変わり開封したダンボールは税関の名前入りのテープで再梱包されます。通常はX線等を使い不審なものがないかチェックされるだけでした。日本国内でも同じで開封できるのは税関のみ、開封したものは税関のテープですぐわかります。倉庫まで配達するコンテナードライバーはコンテナーの封印を切ることもしないし、積降を行うこともありません。工場積み出し前か倉庫到着後以外品物に触れないシステムです。いったいどこで毒物が混入されてしまったのか、原因をしっかりと究明し再発防止に努めてほしいですね。
管理人のひとり言 2月14日(農暦睦月初8日)更新
沖縄北谷における米兵による悲惨な事件報道がありました。同じ年頃の娘を持つ親として決して許せない事件だと認識しています。政府の対応について凄く不満に思うのは私だけなのでしょうか。米国依存型政府というより属国となってから数十年、本当の意味での戦後はいつ終わるのでしょうか。米国人も食べない食品を大量に輸入し、しかも食品検疫でNGとなるのは大陸に続いて2番目に突出しているということは何故報道されないのでしょうか。日本国民の生活を守るべき政府の緊急課題として食料自給率100%UPを提言します。江戸時代には国内需要でまかなえたものが欧米文化の進入とともに失われたことは嘆かわしい。自分たちの金儲けには熱心な政治屋さん、少しは国民のために真っ当な政治をしてくださいよ。
管理人のひとり言 2月21日(農暦睦月15日)更新
またまた自衛隊のイージス艦衝突事件、しかも第一報も遅れた上に事故時の証言内容もどんどん食い違いが生じています。北朝鮮のミサイル対策で有名になったイージス艦ですが、わざわざハワイ沖まで行って訓練する必要性があったのでしょうか。巨額の費用をかけて購入した戦争のための道具が民間人を殺戮してしまったという事実を関係者はどのように感じているのでしょうか。
今朝の報道で糖尿病に効果があるといって健康食品を販売していた会社の報道がありました。そういえば埼玉県で中国茶を扱っているNET販売会社でも花粉症に効果があるとか、ダイエットに効果があるといってお茶を販売していますが問題ないのでしょうか。あくまでもお茶は嗜好品、楽しむために飲むものであってほしいと願っています。
管理人のひとり言 2月28日(農暦睦月22日)更新
組合員6万2千人を抱える生活協同組合「CO―OPとやま」が25日、中国で加工された食品の共同購入配達を中止しました。店舗での販売は22日に中止しており、これで中国製加工食品の取り扱いは全面停止となった。価格の安さより安全性を重視し、全国の生協でも例のない措置に踏み切った。これだけ中国製品に関して不信が高まれば当然の処置だと思いますが、追従したという報道はまだ聞きません。昨年の牛肉偽装事から今回の中国加工食品事件へ、生協連は何を学習してきたのでしょうか。HPによると「生協は「安全性の確保」「品質の確かさ」「低価格の実現」の3つの基本を大切に考え、組合員の意見に耳を傾けながら商品を開発しています。」と書いてありますが・・・大陸の大気、水が汚染され農薬と化学肥料大量使用して栽培した食品が安全だと本当に思っていますか。

2008年3月

管理人のひとり言 3月6日(農暦睦月29日)更新
先日このジャスミン茶を飲んでくださいと生徒さんが持ってこられたお茶。開封した瞬間にわかってしまいましたが、蓋碗で丁寧にお茶を淹れてみました。生徒さんは美味しいけど香水のような香りがキツイとの感想。そうなんです、このお茶は人工香料で着香したお茶だったのですね。試しに六煎目まで淹れてみましたが香りはいい香り(笑)。自然の花で香りをつけたものは徐々に香りが弱くなり、決して鼻を突くような刺激的な香りはしないんです。同じように金萱茶もバニラエッセンスで香りをつけたものが氾濫しています。偽装茶と呼びたくなるほどひどいものなのですが、美味しいといって飲んでいる人もいるのが現実。台湾茶を愛したものにとっては嘆かわしいことなのですが、どうすればいいのでしょうね。
管理人のひとり言 3月13日(農暦如月初6日)更新
12日内閣府発表の2月消費動向調査によると、購買意欲を示す消費者態度指数(単身世帯除外)は前月より1.4ポイント低下の36.1。5ヶ月連続の低下で、2003年3月(34.7)以来4年11ヶ月ぶりの低水準となりました。指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4指数すべて前月から悪化し、特に「暮らし向き」は過去最低で、内閣府は「相次ぐ値上げと冷凍ギョーザ事件で消費者心理が冷え込んでいる」と発表。また、1年後の物価見通しは「上昇する」と答えた世帯が86.5%で過去最高を更新した。東京都の銀行問題、春闘の厳しい回答など暮らし向きが良くなる見込みはどこにもないことがはっきりしてきました。なのに政府や各自治体は巨額の借金を平然と延べ送りしています。日本国が破綻するXデーはすぐそこなのかも。
管理人のひとり言 3月20日(農暦如月13日)更新
国会中継を見ていますか?先日の国土交通省副大臣の発言はヘタな喜劇を見ているより面白かった。でも一番いやなのは福田総理、日本国民を馬鹿にしているとしか思えない思慮のかけらもない言動に腹が立ちました。政権与党に質問する自民党の茶番劇もいらいらします。ここでふと考えました、我々が望んでいる議員活動はこんなことなんでしょうか。議員、議会として本来やるべきことがどこか影が薄くなっているように感じます。生活必需品、電気瓦斯水道のライフライン、食料の値上がりラッシュ。当然のように簡単に値上げする公共料金や役所の手数料。一方、手取所得はどんどん目減り、年金は崩壊、国民保険や病院も崩壊、限界集落の増加などお役人の放漫施政がこの結果を生み出したのですね。
管理人のひとり言 3月27日(農暦如月20日)更新
暫定税率、大陸政府の虐殺、五輪開会式ボイコット、少年殺人、自殺と事件が続く中、あの毒餃子事件はどうなったのでしょうか。もうすっかり忘れ去られたような毒餃子ですが、原因がいまだに明らかにされていません。報道機関、あえてマスゴミといわせてもらいますが、あなたたちの使命感はそんなもんだったのですか。ごみ扱いされてもしかたない報道姿勢といわせてもらいます。食の安全と食料自給率の向上が緊急の課題だと認識していないのでしょうか。江戸時代、日本国はほとんどすべてのものを国内調達しリサイクルしてきました。これこそが日本人の日本人たる故ではないのでしょうか。食料輸出国が輸入国になる兆しが現れた今を政府はどう考えているのでしょうか。麦、大豆など日本の食卓に必須の作物の自給率がどうなっているか、皆さんご存知ですか?