管理人のひとりごと 2009年7月-2009年9月

2009年7月

管理人のひとり言 7月2日(農暦閏皐月10日)更新
「日本」は「にっぽん」なのか「にほん」なのか政府の見解が出ました。閣議で「どちらでもよい」という今の内閣そのものの回答でした。どちらも通用しており、どちらかに統一する必要はないとの見解です。公的証明書であるパスポートには「日本国」と表示はありますが「JAPAN」以外の読み方は記載されていません。運転免許証や国民健康保険被保険者証には日本国の記載すらありませんでした。海外に出る機会の多い管理人ですが、海外の人と話すときはもっぱら「にほん」と言っておりました。自分の国の呼び方が二つ存在するというのは何故か納得できないような気分です。皆様のお考えはいかがですか。
管理人のひとり言 7月9日(農暦閏皐月17日)更新
パチンコ店ガソリン放火事件、千葉県では歩行者にガソリンをかけて放火、13歳の少年が父親を殺害してそのまま登校し授業を受けていた。米国ではローンの延滞率が過去最高を更新。日本国内は政治屋さんたちが右往左往。ウイグルでは暴動と大量殺戮、天安門の再現か。食品の産地偽装は日常茶飯事。なんて暗い話ばかりなのだろうと思っていたところに、台湾からマンゴーが届きました。日本向けに別の畑で栽培し、完熟寸前を採取、日本の検疫官が出張して植物検疫を行い、パスしたものを直ちに空輸。収穫からわずか5日で手元に届きました。アーウィン種のアップルマンゴーのおいしさは格別です。旬のおいしさを楽しむ、極楽とはこのことを言うのかな。
管理人のひとり言 7月16日(農暦閏皐月24日)更新
今週突然の梅雨明け宣言、連日暑い日が続きます。これだけ暑いと、早朝に熱いお茶を楽しむのが一番。朝4時過ぎの朝日が昇る寸前に淹れたお茶は最高です。春茶の熟成も進み「龍鳳峡」がそろそろ飲みごろを迎えそうです。ことしの龍鳳峡は高山気が強く、管理人の評価もAAAです。香りはさわやかなのに芯が強く、いつまでも余韻が残ります。お茶を口に含むと香りがフワフワと広がり徐々におさまったかと思うと、もう一度広がり、さらに喉の奥からもう一度広がってきます。これぞ竹山高山茶というべきお茶です。梨山茶の熟成にはもう少し時間が必要な状態で、本格化するのは秋風が吹くころになりそうです。やはり良いお茶は熟成することで深みが増し、おいしくなることを実感しました。
管理人のひとり言 7月23日(農暦水無月初2日)更新
昨日は皆既日食が日本国内で観察できる日ということでしたが、ここ千葉県はあいにくの曇り空でした。ほんの1分ほど雲が薄くなり、ぼんやりと三日月(日) 状の太陽が見えただけでした。前回国内で観測された、昭和38年の皆既日食はぼんやりと覚えているだけですが、太陽が欠けていく様子に感動した記憶があります。この影響がどこかにあったのか、小学5年生の時天体望遠鏡をゲットし、土星の輪に感激し、木星のガリレオ衛星に神秘を感じた日のことがよみがえりました。今でもPCの背景にはM31アンドロメダ大星雲など星雲、星団の写真を使っています。夜空の星が持つ神秘な世界に憧れを感じてしまう管理人でした。
管理人のひとり言 7月30日(農暦水無月初9日)更新
トップ画面を少しだけリニューアルしています。現在作成中のものもあり一部リンク切れしております。近日中に対応いたしますのでご容赦ください。台湾で通常使われている文字が表示できなかったのですが、今後は台湾と同じように表示可能となります。
冬茶製茶実習の募集を開始しました。今年も文山包種茶、花蓮瑞穂紅茶を作ります。指導は全国包種茶製茶技術コンテストで優勝した蘇志成茶師、準優勝した蘇文松茶師が文山包種茶を、第一回世界紅茶コンテストで優勝した高肇昫茶師、奥様で粘筱燕茶師が指導してくれます。一流の技術を持つ茶師がその持てる技をすべて教えてくれます。もちろん、製茶体験程度の軽い気持ちでの参加も歓迎です。詳しくは製茶実習参加者募集ページを参照してください。

2009年8月

管理人のひとり言 8月6日(農暦水無月16日)更新
厚労省の仕事ぶりは民間からみると無駄遣いの銀行としか思えません。7月28日厚労省発表によれば、4月に実施した「新基準」による要介護認定を再び見直し、10月から「改定新基準」を適用する。要介護認定の「新基準」は、半年で「改定新基準」に変わることになります、まさに朝令暮改の感は否めません。振り回される介護業界関係は悲惨のひとこと。厚労省がらみのでたらめは年金から介護まで、国民生活に直結しているだけに許せないよ。
トップ画面のリニューアルから1週間、リンク切れは徐々に解消していますが、完成までもう少々の時間をください。現在、動画をUPすべく作業中です。一般公開用に加えて、通信教育履修者、完了者向けにも製茶作業などの動画を準備しています。また、各教室の生徒さんにも同じように公開する予定ですので楽しみにお待ちください。
管理人のひとり言 8月13日(農暦水無月23日)更新
年々異常気象がパワーアップ、今回の台風により台湾各地に大きな被害が発生。阿里山から玉山にかけて集中豪雨2日で2600ミリの雨。自然の多い山でも耐えきれず各地で土石流や河川の氾濫。阿里山の開発しすぎてしまった茶区では茶畑が流失。開発の進んでしまった地球を元に戻そうとする自然の反撃なのか、これからも同じことが多くあるでしょう。自然と共存することの難しさと必要性を感じます。お茶を作ることと自然を守ること、これからのテーマです。
管理人のひとり言 8月20日(農暦文月朔日)更新
日米牛肉貿易は2003年12月に米国ワシントン州で牛海綿状脳症BSEの発生が確認されてからストップ。その後、政府間協議を経て生後20ヶ月以下の肉だけを対象とした日本向けの条件を合意し、2006年夏に輸入再開した。再開後も条件に反した部位混入などの事例が多発し、違反事例を12例数えるほどである。食の安全を考えると3年間で12例は異常数値である。米国の属国化している日本国政府は対策をとる気配もない。これで国民の安全を守っていると言えるのだろうか。
管理人のひとり言 8月27日(農暦文月初8日)更新
すでに秋風なのか涼しい風と乾いた風に変わってしまいました。空は秋の雲、なのに突然入道雲がもくもくと豪雨、豪雨被害。野菜は天候不順で高騰。豚インフルエンザは猛威をふるい、死者まで出てしまいました。新学期が始まったらどうなることだろう。政府は金でほかの国のワクチンを買えばいいだろうという自己中の政策。厚労省の対策は常に後手、年金問題、インフルエンザ問題、原爆症問題。この国の政府は崩壊寸前、日曜日の選挙で当選した議員さん、政権を取った政党の覚悟と実行力に期待し、国民の権利である選挙に行くことにしましょう。

2009年9月

管理人のひとり言 9月3日(農暦文月15日)更新
選挙が終わり予想通りの結果でした。ここからが民主党の正念場、しかし臨時国会の開催は2週間先、さらに国会運営は1ヶ月半も先になるとは。こんなにのんびり構えている場合でないと思うのだが。はたしてスムーズに政権交代が行われるのか、ついつい心配してしまいます。個人的に期待しているのは親アジア外交と米国に対する対等な立場の確立。米国のマスコミなどは脅しともとれる報道をしているようだが、屈せずに主張すべきものはしっかりと主張し、属国化している現状を打破してもらいたいものです。まあ、期待を裏切るのが日本国政府なので、、、1年後にどう評価されるのかな。
管理人のひとり言 9月10日(農暦文月22日)更新
ソフトバンクの携帯電話から送信したメールがあて先とは別人に誤って届くなどの通信障害が発生した、との発表がありました。メールが正しい送り先でなく知らない人に送られてしまうとは言語道断。送ったメールが正しい宛先に届いても別の送信者名になっているケースもあるようだ。この会社の企業モラルは最悪だと常々感じていたが実証されてしまった。管理人が購入したソフトバンクの携帯、通話エリア内と言いながら常に圏外。問合せをしたが通話エリアと認識してますの1点張り。結局、使えない携帯にお金を払うことになってしまった。企業としてのモラルのない会社が起こすべくして起こしたトラブル、やはり信用できない会社の商品に手を出してはいけないと再認識しました。
管理人のひとり言 9月17日(農暦文月29日)更新
9月中旬から10月上旬は日本国内において春に負けない品質のお茶が作れる時期です。今年は秋が早く訪れたため、品質に関して期待できそうです。日本で多く栽培されている「やぶきた」を使って包種茶、紅茶を作ることができますが、包種茶ではやぶきた独特の香りをいかにして消すかがポイント。紅茶の場合は揉捻と醗酵を工夫することで甘みをいかにして引き出すかがポイントになります。近くで生茶葉が入手できる方はお茶づくりにチャレンジしてみたらいかが。
管理人のひとり言 9月24日(農暦葉月初6日)更新
間もなく製茶実習・体験が開催されます。台湾の茶師と最終調整に向けて準備が着々と進んでいます。あとは台風が来ないことと、当日晴天になることを祈るだけです。まだ、最終的にどの茶葉で製茶するか決定できませんが、一番良い状態の茶葉を使ってお茶を作りたいので、ギリギリの決定になりそうです。花蓮瑞穂の紅茶づくりはお茶づくりの醍醐味を味わうことができると好評です。自分で作り上げたお茶を自分で淹れて飲む、こんな至福のひと時が味わえるのは茶師の協力のおかげです。感謝。