管理人のひとりごと 2011年1月-2011年3月

2011年1月

管理人のひとり言 1月6日(農暦師走初3日)更新
中華民國100年の初日の出を阿里山でと13,000人の人が集まりました。花博は開幕2ヵ月で300万人の入場者に到達しました。一日平均5万人の来場者があるのは凄いことです。羽田から松山空港への直行便もでき、今年の台湾はにぎやかな年になりそうです。TeaHouse茶香好友では4月末、6月中旬、10月末に製茶実習・体験を行う予定ですが、今年は早めにチケット予約しないと飛行機もホテルも取り難いことが予想されます。早めに茶師と日程の最終調整をしなくては。
今冬の凍頂四季春茶冬仔が昨年末に届き、早速試飲を行ったところ、予想以上の美味しさにびっくり。四季春茶でここまでのお茶は初めて飲みました。生産量が極めて少ないので入荷量も少しでしたが、各教室で生徒さんと一緒に楽しみたいですね。
昨日BS-TBSにてお茶作りの様子が放映されました。管理人の見苦しい姿が、日光萎凋作業、揉捻作業でチラッと映っていました(笑)。蘇志成茶師と蘇文松茶師の名前が反対になっていたのが残念。細かいことで言いたいことはありますが、でも、きれいな映像でした。早く台湾に戻りたいよ。
管理人のひとり言 1月13日(農暦師走10日)更新
一昨日「坪林清境茶園」の蘇志成茶師と話をしました。坪林の朝晩は3℃前後、日中も20℃を下回っているとのこと。昨年の1、2月は暖かく茶葉が急成長してしまい、4月の寒さで茶葉の苦みが増してしまったことを考えると、寒い時に寒くなるのは良いことです。このまま、冬の天候が続いてくれれば春茶は期待できます。蘇志成茶師は毎日、陽だまりの生育の良い茶畑の茶葉を摘んで冬仔作り。旧正月用のお茶作りに精を出しているようです。とはいえ、1日に作れるのは2斤から5斤程度と、ごく少量。美味しい冬仔を飲みにおいでと誘われてしまいました。茶畑の片隅で栽培している、原木しいたけの出来栄えも最高とのこと、ちょっと台湾に美味しいものを食べに行ってこようかな。
管理人のひとり言 1月20日(農暦師走17日)更新
先日、BS-TBSで台湾製茶実習・体験を行っていたときに取材していた番組が放送されました。番組を録画した方がDVDに焼いてくださいました。パソコンで早速見ようと思ったら、駄目なんですね。CPRM録画したDVDをパソコンで視聴するには専用のソフトが必要でした。当然、ダビング規制で複製の保管もできません。技術は進歩するけど、新しい機械がないと何もできなくなる不便さが多くなりました。昨年のエコポイントでテレビの買い替えが進んだようですが、旧式ブラウン管テレビの不法投棄が急増しているようです。エコという名の買い替え推進でゴミが大量に発生することに大きな矛盾を感じます。本当に今の政治屋たちに日本国を任せて沈没しないのか不安いっぱいの2011年になりました。
管理人のひとり言 1月27日(農暦師走24日)更新
昨年末より会社勤め時代の同僚が新事業を行うとのことで、ほんの少しお手伝いをしておりました。昨年、足立区南花畑で法人向けレンタカー事業をはじめ、今年から個人向けレンタカー事業開始にあたりHP制作のお手伝いです。竹ノ塚駅または六町駅近辺でレンタカーを短期、長期で使いたい方は、是非こちらの株式会社アルテックのホームページを参考にしてください。乗用車全車種カーナビとETCが装備されているので便利。6時間以内料金から長期まで料金設定しており、短時間にも対応しています。また、竹ノ塚駅または六町駅まで送迎も行っているので、沿線の方のご利用をお待ちしております。電話での問い合わせは、午前9時より午後6時まで「03-3883-4350」個人、法人でレンタカーをご利用の際は是非ご検討ください。事故代車や車検代車、修理代車だけでなく、レジャーなどにも便利に使えますよ。

2011年2月

管理人のひとり言 2月3日(農暦元旦)更新
今日は春節、旧正月です。なんと節分と春節が重なりました。台湾では昨晩より大騒ぎのようで、アケオメメールがたくさん届いています。中華民国100年の春節をお祝いして福袋を企画してみました。期間は今日より4日間、2月6日までの短期間、しかも限定7袋になりました。未開封陳年比賽茶を開封して、袋詰めします。もうひとつは台湾茶満載の特選セット。どちらもこの日のために熟成させたお茶です。陳年茶に属するお茶を楽しんでみたいという方にお勧めの福袋セットをお楽しみください。
管理人のひとり言 2月10日(農暦睦月初8日)更新
中華民国建国100年の年に、中華民国政府がついに結論を出しました。馬英九總統前天定調,提到海峽對岸時用語不稱「中國」,應稱「中國大陸」或「大陸」(台湾自由時報より)馬英九総統が2月7日、公文書では「中国」という呼び方は使わず、「中国大陸」か「大陸」で統一するよう指示しました。ただ、一般で使われている大陸の意味合い(台湾ではない、中国大陸の国)ではなく、「中国内の大陸部分」との意味で、実際には「一つの中国」を強調してます。管理人は辛亥革命によって打倒清王朝によって建国された中華民国が正当な中国の後継者であり、戦後1949年に中国共産党により建国した中華人民共和国は中国の伝統を引き継ぐ国とは思っていません。特に文化大革命により過去の中国歴史を否定、何故にこんなに力を持ってしまったのか。諸悪の根源は米国にあると思っているのは管理人だけなのでしょうか。
管理人のひとり言 2月17日(農暦睦月15日)更新
ここ千葉県ではブラウン管テレビの不法投棄が急増して自治体が悲鳴、こんな記事が目立つようになってきました。そもそも、家電リサイクル法は消費者不在、後出しジャンケンです。当時の自民党政府は消費者のことなど考えずに、すでに購入してる家電に対して回収処理費を国民に負担させる法案を強硬採決しました。少なくとも、この法案前にブラウン管テレビを購入するときに、家電店よりリサイクル料が必要になるとの重大説明はなされていません。不法投棄を嘆く前に、政府の怠慢を責めるのがマスコミの仕事ではないでしょうか。7月24日の地デジ化に向けて不法投棄が急増すること確実、どのような対策を取るのか政府、マスコミの手腕を国民として監視しましょう。
Foodex Japanが3月1日より4日の日程で千葉幕張メッセで開催されます。管理人は台湾雲林県コーナーの情人蜂蜜股份有限公司と可味企業有限公司でお手伝いです。弊社関係者で入場招待券を入手していない方に、先着順で配布中です。ご希望のお取引先様、各教室関係者、生徒様はこちらよりご連絡ください。発送方法についてご連絡申し上げます。
管理人のひとり言 2月24日(農暦睦月22日)更新
春の製茶実習・体験の参加者募集開始しました。文山坪林では蘇志成茶師、文松茶師に指導をしてもらい文山包種茶を作ります。青心烏龍種、金萱種どの品種で作るかは今後の天候次第です。蘇家に民泊し農家の普段食べている食事を一緒に食べながら、お茶づくりを楽しむことで台湾茶を楽しみます。休憩時間には聞茶や坪林自然散策、もちろんお茶は飲み放題です。
花蓮瑞穂では蜜香紅茶の開発者、高肇昫茶師に指導を仰ぎ、緑茶と紅茶を作ります。自分たちで摘んだ茶葉は緑茶に仕上げるので、茶摘みの量が持ち帰りの緑茶の量を左右します。出来上がった紅茶は一部を使って「沱茶」に仕上げます。紅茶沱茶は昨年秋に試作し好評だった新作のお茶です。朝食を牧場で搾りたて牛乳と一緒にとるのも楽しみのひとつ。参加は自由なので、皆様のご参加をお待ちしております。詳細はこちらよりどうぞ。

2011年3月

管理人のひとり言 3月3日(農暦睦月29日)更新
今年もFoodex Japanが開催されました。今年は多くのお客様にブースにお立ち寄りいただき感謝の気持ちでいっぱいです。今日、明日と残り二日、しっかりと商品の説明をさせていただきたいと気を引き締めております。時間を作って他国のブースや日本ブースの見学にゆっくりと行きたいのですが、なかなか思うように行きません。早足で見たところ、お茶関係では韓国コーナーに桑葉茶や緑茶が、インド、スリランカの紅茶がいくつか。珈琲関係の展示が少ないのは珈琲価格高騰の影響でしょうか。大陸のコーナーはいつもながら閑散としていました。韓国の試食が大きく減り、生マッコリが増えているのはブームなのでしょうか。色々と変化を感じられる展示会です。
管理人のひとり言 3月10日(農暦如月初6日)更新
原油に投機資金が流入し価格高騰、ガソリン価格は急騰しています。暫定税率はそのまま維持されているし、現政権の公約は口約束だったのですね。自民政権は国民を困窮に導き、民主政権で止めを刺す、見事な連携と言わざるを得ません。その他の政党は存在感ゼロ、今の多数決が全てを決するというインチキ民主主義の崩壊が望まれます。新資源メタンハイドレートは日本海側は露出しており採取容易にもかかわらず、困難が伴う太平洋側に調査予算を投入するのは利権絡みですよね。政治献金の不透明さが混乱を招き、政党助成金という名で泡銭をつかんだ政治屋達なのに、個人献金をさらに受け取る。日本の政治、行政そのものを解体、再構築しないと日本沈没は確定です。明治からわずか150年で日本らしさは、どこに行ってしまったんでしょうか。
管理人のひとり言 3月19日(農暦如月15日)更新
大震災が日本を襲い日本の真価が試されるとき。被災者自ら努力し、秩序を保ち行動しているのに感動しています。一方、東京電力や政府高官、縦割り行政トップの利権主義がこんな時まで顔を出すことに幻滅。自民党と東電が推進した原発、この大震災でも安全でしたという発言を聞きたかったのに、最悪の事態になるまでドタバタ劇。今国民が知りたいのはレントゲンと比較してじゃなくて、このレベルで何時間被爆したら深刻な状態になるのかではないのでしょうか。この程度なら安全と言いながら、移動住民の除染報道は矛盾しているとしか思えません。ガソリン事情は深刻さを増し、計画停電、電車運休など国民生活は困窮、避難者に対する援助物資が蓄積されるだけで、届かない。利権争いや面子にこだわっている行政にも政治にも否を突きつけないといけません。長期自民政治の弊害が未だ顔を出しています。
管理人のひとり言 3月26日(農暦如月22日)更新
危惧していた食品や飲料水から大量の放射性物質が検出されました。世界の水道水の放射線基準値はWHO基準/1ベクレル(Bq/L)、ドイツガス水道協会/0.5Bq/L、アメリカの法令基準/0.111Bq/Lです。3月16日までの日本の基準はヨウ素I-131/10Bq/L、セシウムCs-137/10Bq/Lでした。3月17日からは突然基準が変更され、ヨウ素131(I-131)/300Bq/L、飲料水/300Bq/kg、牛乳・乳製品/300Bq/kg、野菜類(根菜、芋類を除)/2,000Bq/kg。セシウム137(Cs-137)/200Bq/L、飲料水/200Bq/kg、牛乳・乳製品/200Bq/kg、野菜類/500Bq/kg、穀類/500Bq/kg、肉・卵・魚・その他/500Bq/kgと基準を突然大幅に引き上げました。詳細はWHO飲料水水質ガイドラインを参照してください。一般的に許容量は積算で算出され、飲料水をWHO基準で算出すると現在の暫定基準は300倍です。この水を1日使用すると10ヶ月分の被爆と同じことになります。現在の70bq程度で安心と言われる量でも、わずか5日で年間許容量に達してしまうことになります。数年後に問題が出たときには、当時の技術基準では安全と判断したで打ち切りになることは確実。自分の安全は自分で確保するのが大切です。マスゴミの安全連呼には辟易です。