管理人のひとりごと 2011年7月-2011年9月

2011年7月

管理人のひとり言 7月7日(農暦水無月初7日)更新
日本の政治家は商いとしての政治、政治屋になっているのは明白。大臣しかり、電力会社しかり、どちらも九州の名誉を毀損した点では重罪です。菅総理を辞めさせたら全てが上手くいくような報道も同罪ではないでしょうか。原発推進し安全対策を先送り、利益誘導最優先の自民党になれば良くなるのでしょうか。過去の反省もせず、揚げ足を取る政治屋に日本の将来は任せられません。国会中継を見ていると、その程度の低さに涙が出ます。腐敗議員、腐敗官僚の総入れ替え含めて、国民が怒りをぶつけるとき。選挙の度に日本国民の将来に対する危機感の低さにびっくりします。まず、国民が変わることで政治屋にNOを突きつけなくては。
管理人のひとり言 7月14日(農暦水無月14日)更新
鬼の攪乱なのか知恵熱なのか、丸5日間39度代の発熱。病院では風邪、扁桃腺、インフルと可能性を否定され、血液検査は異常なし。病名無しの高熱に苦しんでいた1週間、仕事はもちろん思考回路が完全閉鎖。投薬の効果が6日目に少しずつ、38度代になったので仕事再開です。先週の更新は39.4度で作成していたので、支離滅裂な印象を受けられたと思います。今週も同じような状態なのでお見苦しい点はお許しください。
放射線セシウムの二次、三次影響が出ています。今回の牛肉問題も、外にある藁は使わぬようにの通達を出して終わりという政府が起こした事故ではありませんか。マスコミは福島事故後安全です報道をひたすら続け、危険性が分かっていたのに隠した共犯。藁の使用禁止とともに、汚染された藁の回収と代替品の支給を行わなかったのは何故なのでしょう。東電の責任を取る意思は感じられず、かかる負担は利用者に、供給電力も自分の都合で第三者からの購入を減らして欺瞞の数字を毎日発表しています。マスコミは関連企業含めて広告が無くなるので、本当の巨悪は報道できないことを国民は頭の中に入れて、報道をチェックしましょう。もちろん政府も自民党も巨悪の一因と認識しましょうね。
管理人のひとり言 7月21日(農暦水無月21日)更新
人生初の40.5度という高熱に体力を全てもっていかれました。5日間の39度代の高熱時に処方された薬の副作用ででした。薬疹、全身に発疹が出て、すごく痒いことに加え、40.5度の高熱。朝を待って病院に駆けつけました。点滴2本と座薬のおかげで、症状はやや治まりました。未だ完治してませんが、少しずつ動けるようになりました。原因不明の高熱からはじまった病院通い、そろそろ終止符を打ちたいですね。日頃の不摂生と過労だとは思いますが、みなさまもご注意ください。来週あたりから、ぼちぼちと業務を再開します。
管理人のひとり言 7月28日(農暦水無月28日)更新
病に悩まされた7月もまもなく終わります。医師によると完治まで2ヵ月、この間の無理は禁物と釘を刺されました。でも、たまった仕事を片付けないと。
原発のコストはいくらなのでしょうか。政府からの補助金、放射性廃棄物の最終処理費用、廃屋の解体と安全になるまでの保管費用など、たくさんのコストを先送りしているような気がします。事故が起きれば処理費用は天文学的数字。汚染稲藁、汚染土壌、汚染廃材、汚染焼却灰、汚染農産物など、セシウムの影響がなくなるまで、どのように保管管理するのでしょうか。半減期を考えると、数百年管理が必要ですが、東電・政府が考えているように思えません。まだまだ、汚染被害が発生し、その後の健康被害が心配です。しかし、その処理は増税で対応とは納得できないよ。東電・国の賃下げ、リストラ、賞与カットからでしょ、民間はこのような痛みを毎回味わっていることをお忘れなく。

2011年8月

管理人のひとり言 8月4日(農暦文月初5日)更新
原発災害は大地震災害を上回る勢いで拡散しています。葉物野菜、水道水、茶葉、牛乳、牛肉、腐葉土など生活に必要な品物。学校・幼稚園のグラウンド、プール、焼却灰、田畑の汚染。収穫目前の米は、検査する自治体が増えています。昨年の米が値上がりしていることを政府・東電関係者はどのように思っているのでしょうか。原発被害によって廃業や倒産、経営危機に陥っている企業や農家、個人経営者が星の数ほどいることを認識しているのでしょうか。全て、3月11日以降、原発は安全ですを繰り返した政府・東電・TV・マスコミに問題があるとしか思えません。この時、屋外に出ているモノは全て放射性物質に汚染されている可能性があり、安全が確認されるまで使用しないようにと発表できなかったのでしょうか。利益を追求することを善とする、米国式教育の押し付けは無関係なのでしょうか。今こそ、米国の属国から離脱し、日本人として誇りを持てる民族に立ち返る時だと思うのですが。
管理人のひとり言 8月11日(農暦文月12日)更新
夏場の茶畑は秋冬に向けて作業が行われています。一番大切なのは「水の管理」です。夏の日差しは茶畑を乾燥させ成長を阻み、枯れさせます。特に乱開発してしまった「高山」といわれる阿里山では深刻です。茶畑内に張り巡らせた散水菅を使い、定期的に放水します。伏流水の豊富な茶畑では旱魃時意外必要ないのですが、水の好きな茶樹のために散水管理します。これ以外にも剪定、雑草処理、害虫対策など仕事が山積。お茶の生産時期以外の地味な仕事が美味しいお茶を生み出しているのですね。11月3日から8日に開催する製茶実習・体験の参加者募集を開始してます。台湾でお茶作りを体験してみたい人、本格的に勉強したい人はご検討ください。
管理人のひとり言 8月18日(農暦文月19日)更新
泊原発再開報道で考えてみました。目先の利益にとらわれて、事故が起きた時の負担や廃棄物処理費用・リスクを棚上げしていませんか。自民党石破茂氏は核に取り囲まれた日本は、いざとなったら1箇月で原爆を開発できるのだという潜在驚異を放棄するのは得策でないとTV発言していました。核武力保有を自民党は容認、恐ろしいことです。各廃棄物処理を安全に行うための技術がないままに進めた原発、もう一度原点に戻り見直すことが望まれます。放射性廃棄物は無害化するのに1万年かかります。福島原発処理が完全に終結するのは数十世代後になるのでしょうか。原発関連の政府補助金は即時打ち切り、自然エネルギーや日本海メタンハイドレート開発に振り替えるべきです。税金を投入して安い電力と宣伝しているマスコミ、政府は反省すべきです。東電・自民党は身銭を切って、補償を行うべきで価格転嫁などもっての外。猛暑以上に不快な出来事です。
管理人のひとり言 8月25日(農暦文月26日)更新
民國100年春茶は名品揃い、大豊作と言われるのも納得。秋風が吹く頃には熟成が進み、味と香りに落ち着きが出てきます。少し早いのですが熟成状態を確かめるために試飮したところ、龍鳳峡、梨山大禹嶺・翠峰・華崗、阿里山樟樹湖は輝きを放っています。夏茶の美人茶はまだまだ熟成が必要ですが、大いに期待したくなる状態です。10年、20年と熟成させたらどんなお茶になるのか、想像するだけで楽しくなります。Oyakataの体験記 ~弾丸製茶実習編~2011年のあと作り上げた球状紅茶も、初の試みにしては香りが優しく、甘味・渋みも上々。黒タピオカを入れた、珍珠奶茶(ミルクティ)にしたら美味しそう。早速試作してみようかな(笑)

2011年9月

9月1日(農暦葉月初4日)更新
税金は適正な用途に使用されているのでしょうか。「国の事業仕分けで、国家公務員宿舎の新規建設は凍結することが決まり、枝野幸男衆議院議員が朝霞市を名指しして、新規の公務員宿舎の建設を中止するよう求めた」2009年11月の報道ですが、いつの間にか再開されるようです。約100万人の国家公務員に対し超格安の公務員宿舎は約30万室もあります。民間住宅や駐車場との差額は実質給与として課税されることもありません。国家公務員は特権階級なんでしょうね、まるで隣国の大陸政府と同じですよ。かの国でも真面目に職務に取り組むと左遷や罷免、汚職に走ると昇格。災害復興増税の前に国家としてやるべきことがあると思うのは私だけでしょうか。
9月8日(農暦葉月11日)更新
千葉県と埼玉県で生産された市場に流通しているお茶から放射性物質が基準量を超えて検出されたとの報道がひっそりとされていました。千葉県は出荷自粛のはず、業者が我慢しきれず流通してしまったのでしょうか。問題なのは埼玉県、生茶葉でギリギリだったものが、製茶したら減っている、当時こんな発表でした。当時いろいろな噂が出ていましたが、不正な検査をしていたと言うことはなかったのでしょうか。このようなお茶が流通した原因を徹底して調べ公表されるべきだと思うのですが。当時、台湾でも日本から飛来した微量の放射性物質を危惧し検査していたことを思い出します。もちろん検出されず安堵しましたが。他の食品は安全なのでしょうか、こんなことしているから風評被害が出るんです。東電、自民党、政府はすべての除染をするための行動、汚染物質の隔離を真剣に行なって欲しい。原発のリスクをマスコミはきちんと報道して欲しい。事故当時、安全です報道を行なっていたマスコミはどのような形で責任を取るのでしょうか。自分たちに都合の悪いことは知らんぷりですか?
9月15日(農暦葉月18日)更新
12日の中秋の名月、幻想的で感動でした。天高くうまこゆる秋ではありませんが、なぜか空が高く感じます。翌朝西の空に沈みゆく満月がありました。日の出と共に光を徐々に失いつつ、しかし圧倒的な存在感。十五夜の月を鑑賞する慣習は中国に由来していますが、その習慣は日本、台湾、韓国で受け継がれ、大陸では廃れてきています。過去の歴史を否定した大陸らしいですね。台湾では中元(7/15)に慈悲神様を奉り、中秋節の前までにお中元を贈ります。この時期は文旦の季節、管理人は麻豆の文旦がこの時期の楽しみです。もちろん文山や瑞穂の文旦も最高です。台湾のお茶は渋みと苦味の秋茶から、冬茶の季節に移り変わります。今年の冬茶も期待できそうなので楽しみです。ああ、早く台湾に行きたい(笑)
9月22日(農暦葉月25日)更新
お茶を自分で作ってみると、創造の喜びと達成感を感じ、清々しい疲れを感じることができます。一方、原発事故は破壊と悲しみ、将来が見えない疲れを感じます。原子力というパンドラの箱を開けてしまった人類最大の悲劇です。パンドラの箱には、希望という最後の砦が残されていましたが、今の日本に希望は残されているのでしょうか。発電という社会事業にも関わらず、事業によって発生したゴミの最終処理を考えていないことに愕然とします。台湾茶は殺菁と乾燥に熱源を必要としますが、茶畑で発生した剪定枝は肥料として再利用。茶殻も堆肥などに活用し自然に戻ります。これからの産業は最後の始末まで考えるべきですね。自然災害が多くなったのは人間への警告なのかな。
9月29日(農暦長月初3日)更新
国会中継は他人事としてみていると、お笑い番組の比ではありません。しかし納税者・有権者として見てしまうと腹立たしいのひと言。質問している自民党は、自分のことを棚に上げて追求だけ。東電の回答は聞いていて腹立たしい。与党の答弁は総理も大臣も能天気としか思えない。震災復興・原発災害と唱えれば増税でき、国民の理解を得ることは全く考えていません。まず、議員歳費を大幅カット、赤字である国や自治体でリストラをすべきである。政党助成金は全額、復興予算に振替える。このくらいのことなぜ出来ないのでしょう。国債を発行して凌ぐなど愚の骨頂。東電の給与は、零細企業並みに引き下げ、原発被害者救済に全力を尽くす。こんなこと当たり前でしょう。偉い人は何故、こんな簡単なこともわからないのかな。