台湾鴻山流通信教育講座(台湾鴻山流清香泡茶師資格取得コース)

鴻山流は中華民國台湾台北縣において「李詩旺」が1930年(民國19年)に台湾の伝統泡茶をまとめ上げて創設した流派です。台湾鴻山流通信教育講座は実技を中心においしく入れるコツをつかみ、台湾茶の知識と技術を習得できる、鴻山流清香泡茶師資格取得認定講座です。

毎月1回教材(茶葉)を配布し、通信教育講座専用サイトに基づき学習を進めていきます。教材の量は何回でも練習できるようにたっぷりと配布しておりますのでじっくり学習可能です。

講座は毎月1日に開講となり、受講は随時受付を行っております。また集中学習ご希望の場合、期間を半年、4ヶ月にすることも可能です。ご相談ください。

全12回の講座の受講を終了(最終12回目は資格認定試験を兼ねています)した方には、台湾より「鴻山流清香泡茶師」認定書を発行いたします。ただし、認定書は台湾より発行のため2ヶ月ほどかかります。

使用教材は天候や茶葉の作柄により変更する場合があります。教材の変更は資格認定に影響ありません。

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資格取得後は台湾鴻山流の泡茶教室開催など活動が認可されます。

全12回講座内容(2006年6月改定)

第1回「球状茶(烏龍茶)基本」
球状茶の基本を繰り返し学習(茶壺、蓋碗を使用します)
教材:凍頂低焙煎烏龍茶 150g
第2回「球状茶(烏龍茶)品種」
球状茶で茶葉の代表的品種による味、香りの違いを学習(基本で学習した技術を応用します)
教材:青心烏龍種・金萱種・翠玉種・四季春種 各種各50g
第3回「球状茶(烏龍茶)産地」
球状茶の産地による味、香りの違いを学習(基本で学習した技術を応用します)
教材:凍頂・阿里山・南投・花蓮・文山などより3種類(青心烏龍種)3種各50g
第4回「條型茶(包種茶)基本」
條型包種茶(文山包種茶)の基本を繰り返し学習(茶壺、蓋碗を使用します)
教材:文山包種茶(青心烏龍種) 150g
第5回「條型茶(包種茶)品種」
文山包種茶で茶葉の代表的品種による味、香りの違いを学習(基本で学習した技術を応用します)
教材:青心烏龍種、金萱種、四季春種 各50g
第6回「條型茶(包種茶)産地」
文山包種茶の産地による味、香りの違いを学習(基本で学習した技術を応用します)
教材:坪林産・石碇産・農會(ブレンド) 各50g
第7回「椪風茶(東方美人茶)基本」
東方美人の基本を繰り返し学習(茶壺、蓋碗を使用します)
教材:文山東方美人 60g
第8回「椪風茶(東方美人茶)産地」
東方美人の産地による味、香りの違いを学習(基本で学習した技術を応用します)
教材:新竹東方美人・龍泉東方美人・文山東方美人 各40g
第9回「鐵観音茶・高焙煎茶基本」
鐵観音茶・高焙煎茶の基本を繰り返し学習(茶壺、蓋碗を使用します)
教材:石門鐵観音・木柵鐵観音 各50g 高焙煎烏龍茶 50g
第10回「半球状茶基本」
半球状茶の基本を繰り返し学習(蓋碗を使用します)
教材:半球状茶 100g
第11回「高山茶基本」
高山茶の基本を繰り返し学習(蓋碗を使用します)
教材:阿里山、梨山などの高山茶より 3種類各50g
第12回「卒業試験:聞茶」
聞茶の基本、茶葉の特徴を聞き分けます(茶壺、蓋碗を使用します
教材:青心烏龍、四季春、金萱、翠玉等7種類各30g