文山包種茶「製茶方法」

茶香好友

製茶実習参加者の皆様「製茶方法」

製茶実習で作った茶葉に関して

製茶実習で作った茶葉「文山包種茶」の製茶方法と管理について説明します

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台湾から持ち帰った茶葉には茎が多く含まれています。この茎と醗酵ムラの多い茶葉を取り除く作業が「製茶」です。
作業を行う場合、湿度が低い晴天の日を選ぶかエアコンをかけた室内で行ってください。作業はまず大きな茎を取り除きます。茎についた茶葉をはずすようにして茎を取り除きます。

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醗酵ムラの茶葉は、褐色に変色しているもの、薄緑色で揉捻されていないもの、緑色の揉捻不足のもの
これらの茶葉や茎を取り除いた茶葉を密封できる袋で、空気を軽く押し出した状態で2週間保存します。

2週間後に茶葉に含まれている水分が均一化し味がまろやかになります。お茶を淹れたときに水色が濃く見える場合、水分が均一化されていませんので、もう少し熟成させてください。茶葉が美味しく熟成するのは桜の花が散る頃から梅雨時です。このときの味も確かめてください。

長期保存する場合の注意
2年ほどはこのままの状態で保存可能です。長期保存する場合には脱気した上で保存してください。10年に一度焙煎を行うことで長期保存が可能です。