南投縣凍頂巷「茶様子」茶師紹介

「林桓渝」は凍頂茶を生み出し伝承する7代目茶師

先祖伝来の凍頂茶発祥の技を受け継ぐ茶師として

西暦1846年、鹿谷郷より林鳳池が科挙に参加しました。当時の林鳳池は貧乏で渡航費用がありませんでしたが、「茶様子」主人「林桓渝」の祖先である林三顯が資金提供をしました。見事、林鳳池は科挙に合格し故郷に錦を飾りました。この時、林三顯の恩に報いるため、武夷山より36株の茶樹を持ち帰り、12株を林三顯へ贈りました。凍頂山で栽培された茶樹は気候、土壌があったのか生育が良く、定着しました。そのほかの24株は生育に失敗したので、この時に持ち帰った株は林三顯が育てている株のみとなりました。 瞬く間にこの茶樹が凍頂一帯で栽培されるようになり大規模農茶園が各地にできました。林桓渝の父、林火城が100年以上の経験を受け継ぎ、その知識と経験を林桓渝が7代目(林家11代目)茶師として受け継いでおります。現在、当時の茶樹がひと株、そのままの状態で製茶場横の茶園に現存しています。

林火城

6代目茶師として

6代目茶師林火城 6代目茶師林火城 6代目茶師林火城 6代目茶師林火城

凍頂茶の伝統を受け継ぎ、次世代に伝統技術を継承する茶師。その確かな技術が、茶通に好まれるお茶だけでなく、大衆にも愛されるお茶作りを心がけております。

林桓渝

7代目茶師として

7代目茶師林桓渝 7代目茶師林桓渝 7代目茶師林桓渝 7代目茶師林桓渝

凍頂茶の伝統を受け継ぎ、次世代に伝統技術を継承する茶師。焙煎香の凍頂烏龍茶は火入れ40時間、不眠不休で微妙な火加減を調節します。「清香系」の高山茶も得意とし、阿里山、梨山、杉林渓に赴き製茶作業を行っております。

頒發評茶考試成績優異合格證書

頒發評茶考試成績優異合格證書

茶樣子8月25日通過行政院農業委員會茶業改良場茶業品質鑑定班訓綀及評茶考試成績優異合格證書
2006年8月25日に行政院農業委員會茶業改良場にて行われた茶葉品質鑑定および評茶訓練を終了し、生成優秀者のみに与えられる優秀表彰を受けました。

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